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『たまゆら~卒業写真~ 第3部 憧-あこがれ-』感想

前半はまおんたんの進路決め、後半は第4部へ向けて別れの示唆。

 

前半。

塙姉妹が同じ大学に通うかもしれないという一方、三者面談で

「麻音には旅館は継がせん」と言い放ち頑固に娘と口をきこうとしない麻音父。

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やりたいことに向かって欲しい想いの父と、借金苦に違いないと勘違いする娘。

父「うちに借金なんかないぞ」

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いやいやいくらなんでも無借金経営はありえないだろう。

勘違いから将来への結論を出すとか、この辺りストーリー作りが雑すぎる。たまゆらに今更ストーリーを求めるのもなんだが、麻音たん回は一番テキトーな感がしてならない。2期とかほんと酷かったよね。取ってつけたあの時の約束の話も家族愛に転換するには薄すぎる。

麻音たんは結局「経済学を学びます。夢は全部諦めません。」これも麻音たんらしいと言えばそれまでだが、結果、なんだったんだこの話は感。

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恒例のお風呂で悩むの図。麻音たんも今回巨乳化してましたね。

 

 

さて後半。

愛用カメラが故障して落ち着かない楓にょん。しかしその気持ちの揺らぎの真実は…。

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冒頭で楓が語る「当たり前」の日々に終わりが見えてくる。みんなが遠くに行ってしまうような感じがするのはみんなが、そして楓が旅立ちを迎えようとしているから。

 

「ほんとは、東京に行きたいんじゃないの?」

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志保美さんに相談できなかったのは、志保美さんと話せば自分のその気持ちに気づいてしまうから。気づけばこの当たり前の日々の終わりが明確になってしまう。みんなと離れ離れになってしまう。遠くに行こうとしているのは楓自身だった。(物理)

 

「どうしたらいいのか、わからない」と泣き想いを吐露する楓にょんの未来は?!みんなの思い出は?!4人の友情は?!どうなる?!続きは第4部 朝 -あした- へ!!!!!!

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割と無理やり出てきたさよみ姉さん。ほぼろが出てこないのが寂しいね。